地域支え合いセンター
地域支え合いセンターとは
北広島市の現状としては、人口の高齢化率が高く、高齢者のみの世帯や一人暮らしの方も多くいらっしゃいます。
また、高齢化の進行に伴い、認知症の有病率は65歳以上の人口の約15%おり、何らかの認知症の症状を症状を有する方は2,800人以上にもなります。
高齢者の方が安心して暮らしていくには、近隣住民の方を含め地域全体で、声掛けや見守りなどの支えが必要となります。
地域支え合いセンターでは、認知症の高齢者やその家族が、住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、次の業務を実施しています。
◎支え合い隊
◎支え合い員
◎支え合い員養成講座
◎救急情報キット(エルフィンバトン)の配布
◎きたひろしまおれんじメイト
◎認知症サポーター養成講座
◎認知症サポーターステップアップ講座
◎認知症地域支援推進員
支え合い隊事業【チームオレンジ活動個別支援】
支え合い隊とはどんな支援をしてくれるのかな?と思っている方へ
【内 容】
誰かと交流したいと考えている方のご自宅に、支え合い員2名が訪問し、お話し相手や見守りなどを行います。
その他の支援をご希望の方は、まずはご相談ください。※身体的な介護はできません。
【利用できる方】
市内在住で、認知症の症状がある方や物忘れなどがある方
【利用について】
●月曜日から金曜日 午前9時~午後5時まで(土日・祝日はお休み)
●1週間に1回まで 利用時間は1時間~2時間以内
●利用料金は300円
【支え合い員とは】当センター主催の「支え合い員養成講座」で認知症や傾聴に関する知識を学び、当センターに登録している市内在住の傾聴ボランティアです。
【お問い合わせ先】地域支え合いセンター (011)378-4277
支え合い員
認知症高齢者宅を訪問して、話し相手や見守りなどを行うボランティアです。
支え合い員として活動するためには、年1回開催の地域支え合いセンターが実施する「支え合い員養成講座」の受講が必要となります。
講座に関する詳細はホームページで掲載します。
救急情報キット(エルフィンバトン)の
配布

緊急時に本人が自身で説明ができない場合、かかりつけ医や服薬内容、緊急連絡先等の必要な情報を医療従事者等に伝達するものです。
◎以下の対象者に無料で配布します。
対象:
①65歳以上の高齢者
②次のいずれかに該当する障がい児・障がい者等
A:身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っている
B: 特別児童扶養手当、特別障害者手当、障害児福祉手当のいずれかを受給している
C: 障がい者福祉サービス等、自立支援医療、特定疾患医療のいずれかの受給者証を持っている
【使用方法】
①情報カードを記入します。
②情報カードを筒の中に入れ、冷蔵庫のドアポケットで保管します。
③玄関の内扉にマークシールを貼ります。
※すでにバトンをお持ちの方も、情報が変わった場合は更新して下さい。
用紙だけでも配布できます。
また、下記からダウンロードすることもできます。
<バトン・情報カード配布場所>
★市役所高齢者支援課・福祉課 中央4-2-1 (011)372-3311 高齢者支援課(内線2156)福祉課(内線2143)
★地域支え合いセンター 栄町1-5-2北広島エルフィンビル2階 (011)378-4277
★障がい者生活支援センターみらい 南町4-1-1地域サポートセンターみなみ (011)376-7776
★障がい者就労支援センターめーでる 朝日町2-6-9 (011)372-5525
★西の里出張所 西の里南1-2-4 (011)375-3209
★大曲出張所 大曲柏葉1-2-3 (011)376-2530
★西部出張所 輪厚中央4-12-17 (011)376-2103
★団地住民センター連絡所 泉町1-1-1 (011)372-0676
支え合い員養成講座
【支え合い員養成講座】認知症高齢者の自宅に訪問して、話し相手や見守り等を行うために必要な認知症に関する知識や傾聴方法等を学ぶ講座です。
・対象者: ボランティア活動に関心があり、心身ともに健康で月に一回以上の活動可能な方。
・日 程: 全3日間 詳細は決まり次第ホームページ内に掲載予定。
・内 容:北広島市の高齢者施策、認知症サポーター養成講座、傾聴の基本、チームオレンジ活動等について
・参加費:無料
※講座修了者は、地域支え合いセンターにボランティア活動登録していただき、ご自身の活動条件に合った場合に依頼します。
きたひろしまおれんじメイト

きたひろしまおれんじメイトとは、認知症サポーターを中心に、認知症の方やその家族が気軽に集まり、交流や情報交換を行うことで【認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるように支援すること】を目的に取り組んでいます。
認知症の方とその家族の応援者としてだけでなく、一歩進み認知症の知識や実践力を活かし、「認知症の理解」「偏見の解消」「認知症の方への対応」を知ってもらえるような様々な活動を行っています。
取組みが自分を理解してくれる居場所でもあり、ひとりひとりが認知症を自分事としてとらえ、自分や家族が認知症になっても、周囲に伝えることができる仲間を作ることもできます。
決して他人ごとではない認知症への理解を自分たちのできることからはじめてみませんか?
認知症があっても、なくても「やりたいこと」を続けましょう!
R8年度も活動者を大募集!!
<カード制作隊>
認知症サポーター養成講座修了者に配付するサポーターカード等を作る簡単な作業です。
毎月 ・第2木曜日(10時~12時)
・第4月曜日(10時~12時)
※祝日などはお休みになりますので、活動についての詳細はお問い合わせください。
●いずれかのご都合の良い日時にご参加ください。1日だけでも可能です。
●途中の出入りや見学だけでも可能です。
●きたひろ健康ポイント付与。
<オレンジフラワーサポーター>
認知症のシンボルカラーであるオレンジ色の花(マリーゴールド等)をご自宅や町内会、公園などに植えて育てる認知症啓発の活動です。
花には応援カードを添えるなどして、認知症の方やその家族が癒しと元気を与え、地域全体が明るくなります。
活動に興味、関心がある方はご連絡ください。
4月頃に先着30名にマリーゴールドの種と応援カードを配付しております。詳しくは地域支え合いセンターまでお問い合わせください。
<図書館PR隊>
9月「認知症月間」の周知活動の1つとして、取り組んでおります。
好きな認知症関連の本を読み、ご自身が紹介したいと思う本のPOP(紹介カード)の作成します。
作成したPOPは期間中、本と一緒に北広島市図書館に展示します。
●活動日:第2木曜日/第4月曜日 10:00~12:00 カード制作隊と共催 :POPはご自宅で作成することも可能です。
●展示期間:9/1~9/30まで(予定)
●きたひろ健康ポイント付与。
<花植え隊>
芸術文化ホールの花壇に認知症のシンボルカラーであるオレンジ色の花(マリーゴールド等)を植栽し、認知症啓発する活動です。
お花を育てる場所がない方や一人で作業するのは難しい方でも安心して参加することができます。
●活動日:5月末頃(希望者には決まり次第詳細をお知らせします)
●場 所:芸術文化ホール横の花壇
<9月認知症月間展示隊>
日本では、2024年1月に認知症についての関心と理解を深めるために毎年9月21日を「認知症の日」、9月を「認知症月間」と定められました。
北広島市においても、毎年9月には認知症を知ってもらうための展示による啓発活動を行っています。
展示作業をお手伝いしてくれる方を募集しています。
●作業内容:展示物の掲示や片付け等
●活動場所:エルフィンパーク交流広場、ふれあい学習センター夢プラザ
●作業日 :9月 ※詳細については地域支え合いセンターまでお問い合わせください。
きたひろしまおれんじメイトに関するご質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
地域支え合いセンター (011)378-4277
認知症サポーター養成講座

認知症は誰でもなりうる脳の病気です。
認知症を理解し、認知症の方やその家族を支援するために、認知症に関する正しい知識や対応方法等を学びます。
市民のみなさんが、認知症という病気を正しく理解することで、地域全体で、認知症の方をあたたかく見守っていく、きっかけづくりを行います。
講座を受講した方は、何か特別なことをするわけではありません。
認知症を正しく理解し、認知症の方やご家族を温かく見守る応援者を養成します。
◎対 象:市内の町内会、サークル、老人クラブ、企業の方、小学校、中学校、高校、大学や子供会など
◎内 容:認知症の種類・症状、接し方など学びたい内容があればご相談ください
◎講 師:認知症に関する研修を修了した市内の保健・福祉の仕事に携わっているキャラバン・メイト
◎講座修了後、認知症サポーターの証となる【認知症サポーターカード】をお渡しします。
小中学生には、【キッズサポーターカード】をお渡しします。
◎受講料は無料です。
※講座は事前のお申し込みが必要です。
※開催希望の2か月前までにご連絡下さい。
※講座会場の手配は申込者で行ってください。
◎オンラインをご希望の方は、ご相談ください。
ZOOMを使用の場合、Wi-Fiに接続できる環境が必要です。
詳しい内容はお電話でお問い合わせください。
★地域支え合いセンター
(011)378-4277
認知症サポーターステップアップ講座
認知症サポーターがさらに、認知症の方と関わるための知識や実践力などを学び、地域で活躍するサポーターを育成します。
認知症地域支援推進員

<認知症地域支援の推進> 地域支え合いセンター 2名 / 市役所福祉総合相談室 2名
推進員として、認知症の正しい知識(新しい認知症観)の理解と支援を広げるため、地域の認知症の方やその家族の支援ニーズと認知症サポーターをつなぐチームオレンジ活動や認知症啓発団体の支援を行い、地域において認知症の方やその家族の居場所づくりなど社会参加できる活動を推進しています。
また、認知症の方やその家族等への相談支援や関係機関との調整等を行い、効果的な支援が行われる体制として北広島市役所(福祉総合相談室)に配置されている認知症地域支援推進員と協働し、認知症施策を推進しています。